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直結給水切り替え工事例

グランドステータスラピュタ 受水槽・加圧給水ポンプを必要としない直結給水方式への切替(特例直圧給水)  [2021年11月30日]

【工事内容】

1) 受水槽・加圧給水ポンプを必要としない直結給水方式への切替(特例直圧給水)

【住宅形態】

S造 5階建 住宅:11戸 事務所:1戸 店舗:2

受水槽有り 加圧給水ポンプ有り 高架水槽無し

既存水道引込管40mm

水道本管最小動水圧0.24MPa

【築年数】

31(1ヶ月)

 

【施工時期】

20219月~202110月 

 
 

直結工事を行う場合は、まず「現場調査・設計・積算」等を行います、設計を行う上で対象建物がどの給水方式を選択できるか判断する為に「流量計算」が必ず必要になります。

弊社は流量計算を弊社代表が開発に携わったソフト(おりゅうさん)を使用して行います。

計算の結果、今回は受水槽・加圧給水ポンプでの給水方式から水道本管からの水圧のみで給水する給水方式への変更が可能と判断し施工いたしました。

 

既存総括メーター廻り

 

既存加圧給水ポンプ

 

給水方式の違いによるメリット・デメリット

 

工事後の水圧の変化について

 

 

工事計画

※工事を行う上で施主様に工事内容をお伝えする事は非常に重要と考えております。

弊社では契約前に資料を作成し工事内容や配管経路等を丁寧に説明しております。

改修工事の場合、図面や現場確認しただけではわからない箇所もあり全てが計画通りに進まない事もあります。

その都度計画を修正・相談・説明等行い工事を進めております。

 

直結給水切替工事 掘削状況

 

 

直結給水切替工事 新設配管状況

 

※図面で埋設部分にあるはずの配管が見当たらず、配管経路の変更を余儀なくさせられました。

施主様への説明等を行い同意のもとに工事を進めております。

 

 

保温工事

※配管材を外気等から守る為、保温材を巻きカバーいたします。

屋外はステンレスラッキングカバー

屋内はカラー鋼板ラッキングカバー

→外観を配慮し配管経路やラッキングカバーの色等を検討致します。

 

 

コンクリート補修工事 

 

※掘削した箇所はコンクリート打ちを行い綺麗に仕上げます。

駐車場の為、既存と同じく鉄筋を配筋したうえコンクリート打設を行います。

 

【現場代理人からの一言】

※通常この工事は水道局に保管されている図面を参考に計画及び工事を進めて参ります。

しかしながら今回の工事は図面と既設の配管経路が全く違いました。

その為、工事を行いながら今までの経験と知識を活かし迅速に工事内容を変更することで工期通りに工事を完了することが出来ました。

また、お客様にご納得していただけるような工事を行うことが出来ました。

Posted at 11:15