私の伊東市富戸(城ヶ崎海岸)にある築40年過ぎの中古別荘!
なんたって、平成2年1月に引き渡し受けたときには
使わなくなり相当な期間(10年以上放置と推察)手入れをしていなかったため
まー、そこいら中だめでしたけど少しずつ手を入れてきれいになってきました
夜、星空を眺めながていると、長い旅を終え羽田に着陸するため高度を少しずつ落としながら
大島上空に飛んでくる飛行機が赤いライトを点滅させながら飛んでくるのが見えます
ところが、南側に八重桜の木があり、ちょうど陰になり見えません
飛行機好きの仲間に話したところ、「切るしか無いね」との意見
じゃ、切ろうということで前回は上部を
このたび根元の部分を切りました
切った幹や太い枝は油圧薪割り機で加工
ただし、こいつはまるで鉄の塊みたいな物でむっちゃ重たい
タイアはついてはいますがそれでも移動は一苦労!ま、いろいろ工夫してなんとか移動してますが
タイアはついてはいますがそれでも移動は一苦労!ま、いろいろ工夫してなんとか移動してますが
重いだけじゃ無くてつかみにくいんですね!
なのでほんと気合い入れないとだめかな
で!油圧でカットのシーンはこちら↓
おかげさまでみんなきれいに薪になりました
薪は乾燥に2年くらいかかります
乾燥してなくても燃えますけどとにかく煙が多い!
焚火によくなるのは令和7年の年始ころですね
気長な話です
Posted at 16:04